#ワールドミュージック2021

MICAH(ミカ)

曲名：みずいろせとうち

PRコメント：現在住んでいる東京から故郷岡山を想う気持ちを優しいウクレレとパーカッションのサウンドにのせて歌ってみました。
数年前に東京郊外にも岡山の吉備路のような光景があるのを見つけて、時々ウクレレを持って出かけています。
同郷の作曲家である山地真美さんの「みずいろせとうち」は、岡山の瀬戸内の静かな海を思い出させてくれる素敵なメロディだったので、この曲を選びました。

日本/岡山県

制作　クラムジーミュージック
https://clumsymusic.wixsite.com/clumsymusic
＊クラムジーミュージックでは
様々なタイプのアレンジの音源制作、
ボーカリストの為のステージ用カラオケ制作等を
承っています。
問合せはホームページからご連絡ください。

＃ワールドミュージック2021
バンド名　あれぐりあ大陸
演奏曲目　エリーゼのために（ベートーベン 作曲）

様々なジャンル、楽器を操る5人のメンバーで結成されたバンド『あれぐりあ大陸』です！
クラシック、アフリカン、ラテン、フォルクローレ....様々なジャンルの音楽を操り、オリジナルからカバー曲までお送りしています。

今回は山田メイがアレンジした、ピアノでよく聞くあの曲【エリーゼのために】をお送りします♪
もちろんピアノで普通に演奏するのではなく、あのメロディが目まぐるしく様々なリズムで表現されて....
あれぐりあ大陸の楽器たちで奏でたらこんな風に出来上がりました♪

あれぐりあ大陸
石川雅康（パーカッション）
北沢りか（フルート）
山田メイ（ピアノ）
武田耕平（ケーナ,サンポーニャ,ギター）
小針彩菜（スティールパン,マリンバ）

日本/東京

2021-2-14 上尾市文化センターで行われた、バレンタインコンサートより
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あれぐりあ大陸のTwitterはこちら
https://twitter.com/alegriatairiku?s=21

Instagramはこちら
https://instagram.com/alegriatairiku?igshid=3rb1fqllzb41

【あれぐりあ大陸】
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた2020年、何かできないかとパーカッションの石川雅康、スティールパン&マリンバの小針彩菜、ケーナ&ギターの武田耕平が公園に集まりセッションからスタートしたバンド。
その後ゲストを加えながらライブ活動を開始。
そのライブで意気投合した、フルートの北沢りか、ピアノの山田メイも加わり2020年10月に新大久保スペースDoにて初のホール公演。
2021年2月上尾市文化センターにてホール公演。
さらに同月ホールを借りて全員「せーの」で録音する１発撮りスタイルでレコーディングを決行、2021年夏頃CDを発売予定。
メンバーそれぞれが得意とする音楽ジャンルを生かし、クラシック、アフリカン、ラテン、カリブ、ジャズ、フォルクローレ、スパニッシュ…様々な分野の音楽を奏でる。
舞台に並ぶ様々な楽器を駆使し演奏をするステージは、バンド名の通り世界の"大陸"の音楽を『アレグリア』＝陽気にお届けしている。

【メンバー】
石川雅康〈パーカッション〉
大阪出身プロとして30年活動。ラテン＆アフリカンミュージックをベースに様々な音楽の要素を取り入れ”自分らしさ”を追求したその繊細でハートフルかつ柔軟なスタイルを確立。
1989年、今も活動するアースウィンド&ファイターズで「イカ天」出演をきっかけに上京。東京ディズニーランド、ディズニーシーのイベントショー「リズム・オブ・ワールド」をはじめ多数出演、出演者への演奏指導も行う。
1997年、1999年に渡米。ニューヨーク及びニューオリンズでは、ラテンやジャズなどのセッションやレコーディングに参加。ブロードウェイで行われたアフリカンダンス公演にジャンべ奏者として抜擢される。
2005年、キューバ最大の音楽フェスティバル「CUBA DISCO 2005」に日本人サルサバンドのコンガ奏者として招かれる。
2012年より関西にあるいくつかのフィットネスクラブにおいて、ジャンベを取り入れたプログラムのイベントプロデューサー＆クリニックを行う。
打楽器アンサンブル『東京パノラマパーカッション』に参加。全国各地の 1000 校を超える小中学校における音楽鑑賞会を行っている。
また指導者として、2010年より『石川雅康はんどぱーかっしょん道場』主宰。地元である所沢市と提携して『所沢ジャンベチームプロジェクト！』を企画。子どもたちと共に市内イベントや、フェスに参加。コンサートの収益全額を所沢市緑の基金に寄付するなど、地域貢献の活動もしている。
ギタリスト押尾コータロー氏アルバム「PASSENGER」、梅津和時氏プロデュースの憂歌団のボーカリスト木村充揮氏のソロアルバムに参加。
仙波清彦プロディース、ピンクレディ未唯ソロ『未唯mie Pink Lady Nigh』メンバー。
2020年、リーダーバンド『5th Ave』1stアルバム"風景を描く音楽会"発表。翌年同バンドにて「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」を歌う"井上あずみ"「耳をすませば」を歌う"本名陽子"とのジブリ音楽コンサートを行いアレンジを担当する。
石川雅康HP
http://masayasu.wp.xdomain.jp/

北沢りか〈フルート〉
国立音楽大学卒業。
在学中よりクラシックだけでなく様々なジャンル(Jazz•Latin•Pops 等)に親しみ、コンサートやライブ活動をしている。
1999年、「Flute&Pianoのためのラテン曲集1・2」(リズムエコーズ)では編著者でピアニストの平田文一氏との同付属盤CDの録音に参加。
2002年、CD「西田幹 Meets PIAZZOLA」発売。「ザ・フルート 別冊vol.10 ワールドポップス名曲集」(アルソ出版)にて特集される。
精糖工業界のCMに出演。
現在、ミュージックスクール『ダカーポ』、『ヤマノミュージックスクール』各フルート講師。フルートを木下芳丸、槇本吉雄各氏に師事。

小針彩菜〈スティールパン,マリンバ〉
埼玉県上尾市出身在住。
洗足学園音楽大学打楽器コースを首席で卒業。
卒業時に優秀賞を受賞し、卒業演奏会に出演。
洗足学園音楽大学の最優秀卒業生として、第84回「読売新人演奏会」に出演。
打楽器協会主催の第30回打楽器新人演奏会にて、マリンバ部門第1位、並びにグランプリを受賞。
2019年9月に行われた第17回イタリアマリンバコンペティションC部門１位優勝。
大学在学時、カリブ海の楽器"スティールパン"に出会い2015年から3年間、スティールパン発祥の国、トリニダード・トバゴに渡り、スティールパンのコンテスト"パノラマ"に出場。
2015年、2017年と優勝を果たしたバンド「Trinidad All stars」のメンバーとして参加。
毎年日本全国でホール公演やライブ活動、保育園や学校(小・中・高)の音楽鑑賞会から福祉施設やイベント演奏など、幅広いジャンルの演奏活動を行なっている。
スティールパンオーケストラ『PAN NOTE MAGIC』、エスニックバンド『5th Ave(フィフスアベニュー)』、打楽器アンサンブル『東京パノラマパーカッション』メンバー。
また、ソロマリンバ奏者としても各地で演奏を行う。地元上尾市の市長表敬訪問他、広報誌掲載、毎年コンサートやイベント演奏を行うなど、地元での活動にも力を入れている。
テレビ埼玉「ニュース930plus」、めざましテレビ「キラビト」コーナー、ムジカピッコリーノ、NHKひるまえほっと、BS放送音楽交差点、CS放送アイドリングの各メディアにも出演。
小針彩菜HP マリンバ／スティールパン奏者 小針彩菜ホームページ
https://ayanakobari.wixsite.com/panmarimba

武田耕平〈ケーナ,サンポーニャ,ギター〉
千葉県出身。10歳よりアンデスの笛「ケーナ」に出会い地元サークルに参加。
その後サンポーニャ、チャランゴ、ギターを弾き始めアンデス楽器を中心にマルチプレイヤーとなる。
中学高校時代から様々なミュージシャンと交流、地元イベントなどでの活動を始める。
2006年より老舗フォルクローレバンド『グルーポ・カンタティ』に加入、プロ活動を始める。
フォルクローレの故郷ボリビアに2度足をはこび現地でのレコーディングやテレビ出演を経験する。
2007年、当時のボリビア大統領エボ・モラーレス氏が来日した際に歓迎レセプションにて演奏を務める。
2012年、以前より大ファンだった南こうせつ氏のコンサートに飛び入り出演、その後テレビ収録にもバックバンドメンバーとして呼ばれた。
ボリビア音楽の演奏の他に、オリジナル曲の作曲や、様々な楽器ジャンルとのセッションも行なっており、ポピュラー音楽やテレビ、アニメ、ゲーム音楽等のレコーディングにも参加。
ケーナ、サンポーニャをはじめリズムギターなどでのサポート活動も行う。 　
現在参加中のバンドは『5th Ave』『東京リャマ計画』『グルーポ・カンタティ』。
武田耕平HP
https://www.kohei-takeda.com

山田メイ 〈ピアノ〉
静岡県浜松市出身。
幼少よりピアノ教室に通う。
愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。
異国での生活に憧れて、海外青年協力隊を志望し、カリブに浮かぶ島、元イギリス領である国セントルシアに派遣された。
セントルシア音楽学校にて、３年間ピアノ講師を務める。
滞在中に英国王立音楽院のピアノ演奏ディプロマ（ARSM, LRSM）を取得した。
ここで、カリブ音楽のリズムの体感し、影響を受けた。帰国後、上京。
ラテン音楽を主にサルサの他、ジャズ、ポップス、シャンソン、劇伴、邦楽器とのコラボレーションなど、様々なジャンルの演奏を行っている。
サルサバンドでは、フランス、イタリア、韓国のフェスティバルなどに出演した。
2015年にはキューバに３週間訪れ、キューバ音楽への理解を深めた。
童謡からクラシックまで、曲をユニークな形に変化させたアレンジも行っている。
福祉施設にての演奏のため、介護職員初任者研修・春日くに子氏の音楽レクリエーション専門員・音楽健康福祉士の有資格。
山田メイブログhttps://kamoshikamei.at.webry.info/

清水武志＆平山修三　at さうりる！
#ワールドミュージック2021

#ワールドミュージック2021

・エントリー参加者名 AKchoir
・演奏曲目名 ソーラン節

日本全国の小中学校で踊られ、日本で最も知られているであろう民謡「ソーラン節」を、ショークワイアである私たちAKchoirのオリジナルアレンジで演奏しました。

この楽曲を作成する中で

・日本古来の力強さと柔らかさを感じる
・平和を伝える
・民謡や従来の合唱のイメージを越える

ことを大切にしました。

また、曲間には本来の民謡曲であるソーラン節にはない、古いコトバ、沖縄やアイヌ民族のメロディなども入っております。

ソーラン節の歴史を紐解くと、古代の日本・縄文時代にポリネシア人や大陸からの人類が混ざり合っていき、新しい日本が出来上がっていく中で生まれたであろう「ドッコイショ・ソーランソーラン」のコトバに歴史ロマンを感じ、沖縄やアイヌ民族、古いアニミズム時代であろうコトバを思い切って取り入れてみました。
（あくまでも作曲者が個人的に感じた "ロマン" です。）


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このソーラン節を含め、沖縄やアイヌの祈りの歌など５曲をくくりにした
「JYOMON」という合唱組曲を作り、2020年にベルギー・世界合唱オリンピック・民族音楽ショークワイア部門へ出場予定でした。（2022年に延期）

また、これまでアメリカ、リトアニアにて日本との国際交流コンサートにて、このソーラン節を披露してきました。

和太鼓や三味線などの和楽器とも相性が良いので、これからもいろんなバージョンで演奏していこう！と企画しています。

世界に日本の文化を広める音楽となれば嬉しいです。

・出身国/都道府県　日本　/ 東京・神奈川・京都・岡山


AKchoir
https://www.akchoir.com

指揮・ピアノ　鬼無亮仁
作・編曲　鬼無亮仁

舞台監督:飯塚幸之介
音響:市川晃治
照明:塩田哲也
トータルビジュアルアドバイザー:David T.S Martinez
トータルアクションアドバイザー:Cュ タツヤ
https://cu-tatsuya.com/about.html

撮影:大石渉 橋本正樹 正木三奈
メイク:川村聡子 二瓶ゆか 和田育美 橋本典子 鈴木翠

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